ポスターのおかげで仕事まで楽しく!

服飾系のポスターは色使いが綺麗だったり、そのポスター自体かファッション性が高いものだったりして見ているだけでも楽しいです。
先日、ファッション商業施設のポスターを見てとにかく可愛くて、楽しそうで、私もこんな格好をして出かけたいな、という気持ちになりました。
早速その商業施設にいって洋服を探しに行きました。

ポスターのイメージに近いものを探しました。
かなり歩き回り、トップス、パンツ、靴、ピアスとだいたいのトータルコーディネートを購入してしまいました。
でも心の底からワクワクがこみ上げてきて、早くその服を着て出かけたいなと思うと休みの日が楽しみになり、仕事も頑張ろうと思うことができて、その結果とても気持ちよく仕事が出来ました。
こんないい連鎖が生まれるきっかけとなったのはポスターでした。すごい力があるのだなと思いました。

ジブリ紅の豚

私がジブリ映画の中で好きなポスターのひとつ「紅の豚」。
紅の豚の主人公であるポルコは容姿は豚だが、飛行機の腕はピカイチで、誰にも負けない。
いつも、何かとトラブルに巻き込まれるが次々と解決していくヒーローのような存在だ。
そのくせ自慢することも、威張ることもなく、自由気ままな1人の生活を送っている。
そんなポルコの事を好く女性も少なくない。

そんな紅の豚のポスターのキャッチコピーは「かっこいいとはこういうことさ。」まさに、その通りだと思った。身なりになど関係はなく、その人柄が魅力的だということに勝る格好良さはない。
そしてそういう人は、以外と無口なものだ。しかし、そのあふれんばかりの魅力が故に、世の女性は憧れ、尊敬するのだ。
かっこよさとは、言葉や容姿ではない。その人の持っている人柄、そしていかに人生を楽しんでいるかということだ。

禁煙啓発のポスター

禁煙を啓発するポスターがインパクトありました。

澄みわたる青空のもと、気持ち良さそうにタバコをふかしているひとりの男性。
その表情は至福そのものです。
しかし、その彼の足元をみると、一歩先はなんと断崖絶壁になっています。
その下に描かれているのは、無数のドクロ。まるで墓場のような光景が広がっています。

この男性は足元の下のおぞましい光景に気がついていないようでした。
このまま、タバコをやめられない生活を続けていけば、あっという間に奈落の底へまっさかさまに落ちてしまうのでしょう。
そして、彼もまた、ドクロになってしまうにちがいありません。

なんとかして、一歩手前の今の状態で気づかせてあげたい、救ってあげたいと思わずにいられないポスターでした。
自分のためだけでなく、愛する家族のためにも禁煙しましょうというフレーズが書かれていました。
まさに一寸先は闇。家族ぐるみで、禁煙に取り組まなければと思い知らされるポスターでした。

数多くのポスターがひしめく都会で

私は東京に住んでいますが、東京にはポスターが沢山貼られています。
駅の構内はもちろん、利用する施設の新商品やフェアの告知、全く関係ない芝居のポスター、道端には選挙ポスターから宗教勧誘のポスターまで種類は様々です。
看板のように大きなものから手帳サイズの小さなものまで、色や文体、デザインも様々です。

そんな多くのポスターが貼られている中で生活していると、一つ一つのポスターなんて景色の一部と化して意識しなくなります。
そんな中でつい目をひいてしまうのはわざと反対に貼られているポスター。
これは大きければ大きいほど初見では気になります。
「あんな大きく宣伝しているのに、間違えて反対にはってしまったのかな?」初見は私も笑ってしまいましたが、ポスターではなく看板でもわざと反対に掲載されているものがありますよね。

それを見て、わざと、いる側に「ん!?」と注意をさせていることに気が付きました。
そうとは分かっていても、つい目に入ると読んでしまいます。少し頭を使って考えたくなるものは、つい長時間眺めてしまうと思います。